生まれた時代、育った場所、与えられた名前、親の背景、持って生まれた資質。
これらはすべて、自分では選んでいません。
あらかじめ与えられたことを知っておくのは大事でしょう。
自分とは何か、なぜ自分がそう考え、そう感じるのかを紐解くヒントにもなるから。
でも、そこまで。
とどまらなくていい。
変えられないものを嘆いても、悔やんでも、羨んでも、現実は1ミリも動かないから。
時間とエネルギーが、ただ消えていくだけです。
だから向かう先はシンプル。
自分が動かせるもの、影響を与えられるもの、選べるもの。
そこだけに意識を向ければいいでしょう。
Forget what I can’t change.
与件は、ただのスタート地点。
どこへ向かうかは自分で決め、
責任を負う。
写真:オークランドの公園の木