私はニーチェに近いと思っていたが、
肝心のところで間違えていた。ニーチェではない。
ニーチェは、
• 虚無主義
• 絶望
• 世界への拒否
と思ったけれど、
実際には彼が一番嫌ったのは「虚無にとどまること」だった。
彼は 「神は死んだ」
と言ったが、
それは「すべてが無意味だ」という宣告ではなく、
意味を外部に委ねる時代が終わったという診断だった。
だからニーチェは
• 生を肯定しろ
• 運命愛(アモール・ファティ)
• 生成し続けよ
と要求する。
ここが私とズレるポイント。
私は、 世界を肯定しろ、
とは言わない。
否定もしないが、賭けもしない。
この距離感は、確かにニーチェ的ではない。
私は跳躍しない。 ただ、降りもしない。