長く福祉事務所に勤めていた人が、「悪い意味ではないで」と断ったうえで、
私を「坊ちゃん」やな、と言った。
その人の言う「坊ちゃん」は、たぶん家柄や金銭的な意味ではなく、
世間の荒っぽいところにあまり染まっていない人、苦労をあまり知らない人、
というニュアンスもあったのだと思う。
福祉事務所で長く働き、いろいろな生活事情や人間模様を見てきた人からすると、
私の「拠点のある遊民」「周縁の傍観者」「Happy-go-lucky」みたいなところが、
少し「坊ちゃん」に映ったのかもしれない。
一方で、私の自己認識は、
坊ちゃんではなく、凡ちゃん。
平々凡々、60点人生。
でも、好きなように考えて、好きなように歩く。
こっちのほうが、私は落ち着く。🤣
おめでたい奴、凡ちゃん、または凡。
