嗚呼、国際結婚

2024年、日本人と外国人との結婚は18,420組。全婚姻数約48.5万組の3.8%。26組に1組、私は多いとの印象を持った。

その内訳を見ると、日本人男性と外国人女性が62.5%、日本人女性と外国人男性が37.5%。男性のほうがかなり多い。これには、ちょっとビックリ。

さらに面白いのが相手の国籍だ。

日本人男性の場合、上位は中国、フィリピン、韓国・朝鮮、タイ。上位4か国がすべてアジアで、全体の約3分の2を占める。

一方、日本人女性では、韓国・朝鮮、米国、中国、英国。こちらは米国と英国を合わせると約2割強を占め、男性とはかなり様子が違う。

中国と韓国・朝鮮が男女とも上位に入るのは、日本との地理的・人的な交流の多さとも関係しているのだろう。

では、なぜ男性ではフィリピンが2位なのに、女性では米国が2位なのか。

日本人男性とアジア女性との結婚には結婚仲介などがどの程度関係しているのか。一方、日本人女性と米英男性との結婚には、職場、留学、旅行などでの出会いが多いのか。

残念ながら、人口動態統計だけではそこまでは分からない。

そして、もう一つ忘れてはいけないのが「その他」の多さである。

国際結婚と一口にいっても、その姿はかなり多様らしい。

統計から想像を膨らませるのは個人の勝手だけど、想像の域を出ない。

一組一組、それぞれの出会い、それぞれの事情、それぞれのストーリー、その後もいろいろな展開がありそうだけど、この辺でやめておこう。(>_<)

それぞれなのは、国際結婚に限ったことではないしね。(^_−)−☆